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天白区で断熱リフォームを行う費用相場は?窓・壁・床の工事価格と補助金を解説

2026/08/12

名古屋市天白区にお住まいで、冬場の床底冷えや夏場に室内がサウナ状態になる厳しい温度変化にお悩みではありませんか。

長年住み続けた愛着のあるお家でも、築年数が経過すると壁の中の断熱材が湿気で沈んで隙間ができたり、古いアルミサッシの窓から外気がそのまま侵入したりして、エアコンの効きが大幅に低下してしまいます。

光熱費を削減し、1年を通じて家族が健康に暮らせる住環境を整えるためには、住まいの断熱性能を高めるリフォームが極めて有効です。

しかし、実際に工事を依頼するとなると、一体いくらくらいの予算が必要なのか、戸建てやマンションなどの建物種別でどのような違いがあるのかなど、具体的な費用面で不安を感じる方も多いはずです。

本記事では、名古屋市天白区を中心に愛知県内で建築・IT・AVを掛け合わせたリフォームを提供する株式会社レフォルマが、窓・天井・壁・床といった施工箇所ごとの費用相場や、2026年最新の公的補助金、失敗しない専門業者の選び方までを徹底解説します。

【箇所別】断熱リフォームの費用相場と工事内容

断熱リフォームにかかる費用は、数万円から手軽に行える窓ガラスの交換から、壁や床を解体して断熱材を敷き詰める数百万円の大規模な工事まで、施工箇所や建物の構造によって大きく変動します。

窓・サッシ(開口部)の断熱改修費用

住宅の中で最も熱の出入りが激しい場所が窓です。

全体の約6割から7割の熱が窓を通して移動していると言われており、最優先で対策を行うべき箇所となります。

窓リフォーム工法の比較表

工法

費用相場(1箇所あたり)

工期(目安)

工事内容と特徴

内窓(二重窓)設置

腰高窓:約5万〜9万円

リビングの大きな掃き出し窓:約10万〜18万円

1窓あたり約30分〜1時間

既存の窓枠の内側にある木枠(額縁)スペースに、新しく樹脂サッシの窓を後付けする工法。短時間で施工が完了する点が大きな魅力です。

窓ガラス交換

窓のサイズに合わせて約3万〜8万円

1窓あたり約30分〜1時間

(サッシ枠そのまま)

既存のアルミサッシ枠はそのまま活かし、中のガラスだけを高性能な「Low-E複層ガラス(ペアガラス)」等へ変更する工法。

床下の断熱改修費用(底冷え対策)

冬場に「床が冷たくて裸足で歩けない」というお悩みをお持ちの戸建て住宅には、床下の断熱リフォームがおすすめです。

工法

費用相場

施工方法と特徴

メリット

床下潜り込み工法

1平方メートルあたり:約3,000円〜6,000円

1棟全体(延床面積約100㎡):おおよそ30万〜60万円

和室の畳下やキッチンの床下収納などの点検口から職人が内部に潜り込み、床板の裏側に断熱材(グラスウールやポリスチレンフォーム等)を直接ピンで固定していく方法です。

床を剥がさないため、家具の移動や内装クロスの変更が一切必要なく、工事費用を低く抑えることができます。

床貼り替え工法

1部屋(6畳〜8畳):約15万〜30万円

家全体:100万〜200万円以上

既存のフローリングを全面的に解体し、根太の間にしっかり断熱材を落とし込んだ上で、新しい床材を新調する工法です。床材の経年劣化が激しく、ブカブカしている場合などに採用されます。

断熱材の設置と同時に、最新のフローリングや好みの床材へ新調でき、住まいの内装をガラリとリフレッシュできます。



天井・屋根裏の断熱改修費用(2階の暑さ対策)

夏場に「2階の部屋が異常に暑い」と感じる原因は、太陽光によって最大60℃〜70℃近くまで熱せられた屋根の熱が、天井を通して室内に降り注ぐためです。

工法

費用相場

施工方法と特徴

メリット

敷き込み・吹き込み工法

1平方メートルあたり:約2,500円〜5,000円

一般的な戸建て住宅全体:約20万〜40万円

点検口から天井裏に入り、高性能なグラスウールマットを敷き詰めるか、セルローズファイバーなどの断熱材を専用の機械で隙間なく吹き込んでいく工法です。

大がかりな解体工事を伴わないため諸経費も少なく、短期間で高い遮熱効果を期待できます。夏場に太陽光で最大60℃〜70℃近くまで熱せられた屋根の熱が、天井を通して室内に降り注ぐのを強力にブロックします。

外壁・内壁の断熱改修費用

壁の断熱は、お家全体を魔法瓶のように包み込むために重要ですが、工事の規模が大きくなる傾向があります。

工法

費用相場

施工方法と特徴

おすすめのタイミング

内壁からの改修

1部屋あたり:約20万〜50万円


家全体:200万〜400万円以上

お部屋の内側の壁紙(クロス)や石膏ボードを一度解体し、柱の間に断熱材を入れ直す工法です。これに伴い、室内の内装フルリフォームが必要となります。

間取りの変更やキッチンの交換、和室から洋室への変更など、室内のリノベーションを同時に行うタイミングで実施するのが最も効率的です。

外壁塗装・外張り断熱

家全体:約150万〜300万円以上

※足場代や外壁材の費用を含みます。

既存の外壁の上から断熱パネルを取り付ける工法、または遮熱性能を持つ特殊な塗料を外壁に塗る方法です。お家の外側から全体を包み込むように断熱します。

外壁の経年劣化に伴うメンテナンスや、定期的な外壁塗装を行うタイミングに合わせて一緒に施工するのが最適です。

戸建てとマンションでの断熱工事の違いと注意点

戸建て住宅は天井や床下、外壁を含めた自由度の高い全面改修が可能ですが、分譲マンションの場合は共有部分の変更に制限があるため、専有部分で施工できる内窓設置や床の貼り替えが基本となります。

戸建て住宅における断熱プランの特徴

戸建て住宅は、建物のすべての構造が個人の所有物であるため、予算や希望に合わせて自由な箇所を組み合わせてプランを組むことができます。

築年数が30年以上の木造住宅であれば、断熱リフォームと同時に古い木造の基礎部分に対する耐震補強工事を同時に進めることで、大工の人件費などの共通諸経費を一本化でき、それぞれの工事を別々の時期に依頼するよりも総額の費用を安く抑えることが可能になります。

マンションで断熱工事を行う際の規約制限

分譲マンションにお住まいの場合、外側に面しているアルミサッシや玄関ドアなどは共有部分にあたるため、個人の判断で勝手に交換や修理の工事を行うことは管理規約で禁止されています。

そのため、マンションにおける断熱対策の王道は、室内の専有部分である窓枠の内側を樹脂枠で覆う「内窓設置」となります。

これだけでも外気の影響による激しい結露やカビの発生を抑え、冷暖房効率を劇的に向上させることができます。

また、階下への防音対策を兼ねて、床のフローリング貼り替えのタイミングで床下に遮熱・吸音性のある下地を入れるリフォームも非常に人気があります。

2026年最新の補助金制度を賢く活用する方法

国が主導する「先進的窓リノベ事業(子育てエコホーム支援事業含む)」や、名古屋市が独自に実施する住宅省エネ改修助成金を賢く組み合わせることで、断熱改修にかかる自己負担額を最大半額近くに軽減できます。

先進的窓リノベ事業(2026年動向)

既存住宅の省エネ化を強力に推進している国の支援策の中でも、「先進的窓リノベ事業」は非常に手厚い補助額が設定されています。

高性能な断熱窓への改修に対して、1戸あたり最大100万円(工事内容に応じる)の補助金が交付されるため、名古屋市内でも多くの住宅で利用が進んでいます。

この制度を利用するためには、登録された事業者へ工事を依頼し、着工前に現場調査や写真撮影を行って適切な書類を提出する必要があるため、事前の準備が重要です。

名古屋市独自のみらいエコ住宅補助金との併用

名古屋市内においては、国の支援制度にプラスして、市が独自に実施している住宅向けの省エネ改修助成金やポイント制度が適用できるケースがあります。

例えば、子育て世帯の住み替えに伴うリフォームや、古い木造住宅の耐震補強工事と同時に窓の断熱改修を行う場合など、複数の要件を満たすことでさらに得が得られる仕組みがあります。

弊社、株式会社レフォルマでは、これらの複雑な申請手続き一式をお客様に代わって代表して行い、予算を最大限に活かしたリフォームプランをご提案することを得意としております。

詳しくはこちらの解説記事も合わせて参考にしてください。 

名古屋市のリフォーム補助金2026最新版!使える制度と申請方法を解説

名古屋市天白区で評判の良い専門業者の選び方

単なる価格の安さのランキングだけで会社を選ばず、詳細な見積りを提示し、愛知県内での施工実績が豊富で、地域に密着した丁寧な対応をしてくれる専門店を選ぶことが大切です。

複数見積もりと比較検討の重要性

断熱リフォームや窓・壁の修理を依頼する際は、複数の会社から無料の現場調査と見積もりを取って比較検討することが成功のコツです。

見積書の項目に「工事一式」としか書かれていないような大雑把な内容ではなく、使用する断熱材のメーカー、商品の型番、サイズ、施工費用の内訳が細かく明確に記載されているかを確認しましょう。

こちらの質問に対して、経験豊富なプロが専門用語を使わずに分かりやすく納得のいく説明をしてくれるかどうかが、安心できる会社かを見極めるもととなります。

株式会社レフォルマの強みと地域密着のアフターサービス

私たち株式会社レフォルマでは、名古屋市天白区を中心に、近臨時(日進市)、北名古屋市、春日井市、江南市、犬山市、一宮市、大府市、小牧市、尾張旭市、岩倉市、弥富市、愛西市、東海市、津島市、さらには三重県など、東海エリアの幅広い地域において地域密着で活動しております。

自社職人や信頼できる熟練の職人と連携し、中間の営業コストを抑えた適正価格での施工をお約束します。

また、建築だけでなくITやAVシステムの知識も活かし、スマートホーム化を見据えた最先端の快適な空間づくりのご提案(エアコンと自動開閉ブラインドの連動や、家全体の空気の流れをコントロールするインフラ設計など)を行える点も、他社にはない弊社の大きな特徴です。

断熱リフォームに関するよくある質問(FAQ)

工事の期間や生活への影響、部分的な改修の効果など、多くの方が抱く疑問を事前に解消しておくことで、着工から完了までストレスのないスムーズな進行が可能になります。

Q:住みながらでも断熱リフォームの工事はできますか?

A:はい、基本的にはお家に住み続けたままで工事を行うことが可能です。

内窓の設置や天井裏・床下への潜り込み工法であれば、大がかりな壁の解体がないため、お部屋をそのまま使用しながら1日で作業が完了します。

ただし、壁を一度剥がして断熱材を全面入れ替えるような大規模なリノベーションを行う場合は、職人の出入りや荷物の移動、解体時の音やホコリによる生活への影響を考え、数日間の仮住まいをご検討いただくケースもあります。

Q:ユニットバスやキッチン交換と同時に窓や壁を断熱するメリットは?

A:水まわりの設備交換に合わせ、その部屋の窓や壁の断熱改修をセットで行うプランを強くおすすめしています。

浴室リフォームやキッチン交換の際、古い設備を解体したタイミングであれば、普段は見えない壁の裏や床下の基礎部分を直接確認し、簡単に新しい断熱材を隙間なく入れることができます。

大工工事の内装クロス貼り替えや床の補修作業を一本化できるため、それぞれの工事を別々の時期に依頼するよりも人件費や養生費の諸経費を大幅に圧縮でき、総額の費用を安く抑えることが可能になります。

Q:見積もりや現場調査をお願いした後に断っても無料ですか?

A:はい、もちろんです。

弊社では、名古屋市天白区のエリアをはじめ愛知県内全域において、お家の現場調査、プランのご提案、お見積りの作成まではすべて完全無料で受付を行っております。

お見積りをご覧いただいた後に「今回は予算の都合で見送りたい」「他社のプランと比較して検討したい」という場合でも、お気軽にお申し付けください。

しつこい電話営業や訪問などは一切行いませんので、なしの段階からでも、どうぞ安心して気軽にご相談ください。

【関連記事リンク】窓まわりの寒さ・暑さ・西日対策をもっと詳しく!

家全体の断熱性能を高める上で、最も重要である窓の環境改善について、具体的な費用比較やピンポイントの暑さ対策を下記の専門コラムで徹底解説しています。

あわせて読みたいお役立ち情報としてぜひ参考にしてください。

名古屋市天白区の窓リフォーム完全ガイド!費用相場や補助金、業者の選び方を解説

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当社が選ばれる理由とバリアフリー対応の実例

株式会社レフォルマが天白区の周辺地域で選ばれ続けている理由は、確かな品質と丁寧な仕上がりに加え、一戸建てや賃貸といった物件の種類に応じた柔軟な体制にあります。

実際に工事を任せていただいたお客様からは、

「工期のスケジュール調整に柔軟に対応してもらえた」

「見積もりの内容や条件が最初から明確で、追加の費用がかからず安心できた」

といったとても嬉しい声を数多くお寄せいただいております。

最近では、2025年から2026年にかけて「家族の将来を考えて安全性を重視したい」という目的から、廊下や階段の手すり設置、段差の解消といったバリアフリー改修をご希望されるケースが増えています。

特に、寒さが原因で健康に大きな影響を及ぼしかねないお風呂や洗面、洗面所といった水回りの床の張り替えや壁の断熱改修は、毎日の生活の質をグッと引き上げる力を持っています。

全国基準の品質を地域密着の価格でご提供

私たちは、日本トップクラスの建材や最高品質の外壁塗装・エクステリア設備等を採用しながらも、地域に根差した店舗運営により中間の営業経費を抑える努力を続けています。

対応エリアは名古屋市内をはじめ、近隣の豊明市、刈谷市、岡崎市と幅広くカバーしています。

まとめ:天白区で快適な断熱リフォームを実現するために

2026年の最新補助金を上手に活用し、確かな技術を持つ地元のリフォーム会社とパートナーを組むことが、これからの快適な暮らしを形づくる最善の方法です。

毎日を過ごす住まいの中で、お家の断熱性能を高めることは、夏は涼しく冬は暖かい健康的な住環境を作るだけでなく、毎月の電気代や冷暖房費を賢く節約するための素晴らしい投資となります。

株式会社レフォルマでは、単に古くなった建材や設備を修理・交換するだけでなく、お客様一人ひとりのライフスタイルや将来の住まいの要望に寄り添い、内装デザインや防犯、最新のIT環境の構築までを含めたトータルな空間づくりのご提案を大切にしています。

お見積りの作成や現場の調査はすべて無料で受付を行っておりますので、どうぞ気軽にお電話やお問い合わせフォーム、公式LINEからご連絡ください。

お客様の大切な住まいづくりを、スタッフ一同、誠心誠意サポートさせていただきます。

株式会社レフォルマ 公式サイトで詳細を確認する

【注釈・専門用語解説】

(※注1)Low-E複層ガラス:2枚のガラスの間に乾燥空気やアルゴンガスを封入し、室内側または室外側のガラス表面にLow-E(低放射)膜と呼ばれる特殊な金属膜をコーティングした高機能なガラスのこと。太陽の熱線を反射する遮熱性能と、室内の熱を逃がさない断熱性能を併せ持っています。